ちんぽ脳宛に初めてお便りをもらいました。
すごく面白く興味深いお便りでした。
ゆうきさん、ありがとうです。
友達になって欲しいということですが、もちろん、OKです。笑
コミュ障なエロいちんぽ脳のオスの僕でよかったらお友達になります。
で、そのお便りで書かれていたことに対して、ここで少しだけお答えしてみようと思います。
お便りには、男女の友情を信じる、ということが書かれていました。
(メール引用)
一晩中、男女で過ごしても何もなかったということは、そこには男女の友情が成立していたから。
ということと、もしかして、
女として見られてなかったのでは?ということなのですが、
頂いたお便りからだけで感じるのは、シャレが分かり、すごく楽しい方で心に余裕がある女性のような感じを受けました。
と同時に繊細な面もあり、男性からするとすごく魅力的でチャーミングな女性ではないでしょうか。
そういう方と一晩中過ごしても、襲ってこなかった(ごめんなさい)ということは、男女の間で友情が成立していたからなのでしょうか。
それとも、女性として意識されてなかったのでしょうか。
女性は男女の友情は成立するという意見が多いと思います。
しかーし!!ちんぽ脳から意見から言わせてもらうと、純粋な男女の友情はオス的には無理です。
オスは、女性が想像してる以上に脳内では勃起しています。
ではなぜ、襲ってこなかったのか、というと、オスの本能よりも理性が勝っていた(シャイな性格ということを含めて)のかもしれませんし、
肉体や精神的なコンプレックスを含めて、自分に自信がなかったのかもしれません。
それとも、その両方を持ち合わせていたのかもしれません。
1秒でも、女性として意識しなかったとは思えないです。
何かのタイミングが合えば、男はセックスできます。
それが自信なのか、気持ちなのか、何か突発的な偶然のトラブルなのかは分かりませんが、
間違いなく女性として意識はしています。
どうせ、男は家に帰って妄想しながらひとりで慰めています。
女性からすると気持ち悪いと思うかもしれませんが、多かれ少なかれそういうもんです。オスって . . .
だから、ゆうきさんが女性として魅力がなかったというのではなく、単純にその男性の問題なのかな、と思いますよ。
もしかすると、お酒が入って理性というものを「薄く」させることになっていたら、その晩の状況は、オス的に少し違っていたかもしれません。
女性は男女の友情は成立する、という人が多いと思います。
しかし、男性はセックスに関して身体的なリスクを伴わないぶん、女性が想像してる以上に脳内的すけべです。
女の人が感じてる男女の友情というものに、僕達男は簡単にセックスを持ち込めます。
だから女性の側からすると純粋な友情だと思っていても、男側からするとタイミングが合えばセックスするスイッチが入ってしまう可能性は常に用意されています。
やっぱり男は悲しいくらいにちんぽと脳が絶えず戦っていて、理性が勝つのか本能が勝つのか、という危うい綱渡りをしているのかもしれません。
それから、ゆうきさんは、女性として魅力的だということです。以上!
お便りありがとうございました。